郵便局 バイト 体験談

郵便局のバイト体験談7|働いてお金を得た後の達成感は最高

高校に入学した一年生の冬、初めてアルバイトをしました。
中身は年末になるとよく募集される郵便局の仕事。
年末年始の短い期間でしたが、年賀状の仕分けをやりました。

 

バイトに充てたのは毎日だいたい4〜5時間。
年賀状の束を人の家ごとに細かく分けていく、というものです。
一束終わると、また次の束を仕分けます。

 

作業は簡単ですが、なによりつらいのが
ずっと同じ場所に立ったまま作業すること。

 

立ったまま、足は動かさず、手だけを何時間もひたすら動かす。
そんなことはそれまでの生活の中で全く経験がなかったので、
たった4〜5時間にも関わらず、とても時間が長く感じました。

 

それでも、大晦日、年始ともに
特に予定がなかったので、バイトを入れました。
そんなこんなで、大きなトラブルもなくバイトは終了。

 

さて給料日、自分の通帳に振り込まれた金額を見た時は
本当に嬉しかったですね。

 

大した金額ではなかったですが、
実際に自分で働いて得た初めてのお金。

 

なんというか、達成感のようなものがあったんです。
仕事中は単調な仕事にくじけそうになったこともありますが、
実際にお金になるというのはいいものですね。

 

 

6時間立ちっぱなしはさすがにしんどい

 

年賀状シーズンとなる年末年始は、それら郵便物を仕分けるため、
郵便局が大量のアルバイトを募集します。

 

その中で仕分けの仕事は大きく2つに分かれます。
深夜の大まかな仕分け、そして日中の細かい仕分けです。
細かい仕分けというのは、具体的な住所ごとに郵便物を分ける作業のこと。

 

私がやったのはその日中の仕事です。
ですから、それについて書こうと思います。

 

年賀状の量は莫大ですから、
アルバイトが何百人も採用されます。

 

アルバイトはその大量の年賀状を、
一軒一軒の住所ごとに仕分けていきますが、
これがとてつもなく根気のいる仕事。

 

郵便局には住所の順番を書いたカードがたくさんあります。
アルバイトはそれを見ながら、配る順番に年賀状を並べ、
それを輪ゴムでまとめ、配送に回すまでが仕事。

 

送り先の住所から移転してしまっている人もいますから、
その場合は、新たな住所へ転送します。

 

原則は一日3時間労働ですが、
時間内に年賀状をさばききれないことが多く
その場合、仕事が最大3時間延長されます。

 

仕事は基本的に立ちっぱなしの作業ですから、
つまり6時間立ちっぱなしで作業する、ということ。

 

途中に10分程の休憩がありますが、
6時間立ちっぱなしは、やはりきつかったです。
郵便屋さんの苦労を知りました。